さくらVPS && LAMP && Windows10 ~その1~

『助太刀くんをリリースするにあたって、サーバーはどうしようか??』


『まぁ、クラウドにするかVPSか分からないけど。
VPSなら後々コーポレートサイトとか、他の静的ページとかも入れておけるし。
1つ作っておきましょうか?』



・・・そして1ヶ月が過ぎ・・・



『やっぱり、最初からクラウドで行こうじゃないか!!』


時代に乗ることにしました。



本当にコーポレートサイトを入れておくだけなってしまいそうなVPS先輩。


今回のテーマは、そんなVPSLAMP環境を作った時のメモです。



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Condition
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・さくらVPS
・Windows10
・ターミナルはTera Term使用
LAMPは比較的新しめ

Linux (CentOS7)
Apache 2.4
MySQL 5.6
PHP 7.1


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Step
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(雑ですが…色々とやります)
CentOSをインストール
②一般ユーザーの設定
③鍵認証の設定

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④ファイヤーウォールの設定
Apacheのインストール
PHPのインストール
MySQLのインストール
phpMyAdminのインストール

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postfixでメールの設定
⑩任意ドメインの設定
サブドメインの設定
HTTPS


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Procedure
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さくらVPSのコントロールパネル→

対象のサーバーを選択→

各種設定→

OSインストール→

標準OSインストール→

CentOS7



サーバーを起動させてから、Tera Termでrootログイン後、一般ユーザーを作成しパスワードを設定。

useradd {user}
passwd {user}

「sudo」を利用できるようにするため、(ひとまず)wheelグループに追加。

usermod -g wheel {user}


不要であれば、ユーザーの元のグループを削除。

groupdel {user}


ログアウトし、作成したユーザーでログインしてみる。



鍵を作成する。

ssh-keygen -t rsa

パスフレーズが不要なら、そのままEnterで進む。必要なら設定する。

公開鍵を保存するディレクトリの権限を変更。

chmod 700 .ssh

公開鍵を設置し、元の鍵を削除。

cat .ssh/id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
chmod 600 .ssh/authorized_keys
rm .ssh/id_rsa.pub

秘密鍵を設置する。
Tera Termのファイル→SSH SCP→

下の枠に以下を入力し「Recieve」をクリック。


From: /home/{user}/.ssh/id_rsa
To: ローカルで保管する場所


Tera Termで別ウインドウを開き、ダウンロードした鍵でログインできることを必ず確認する。


ユーザー名: {user}
パスワード: ※設定していなければ空

鍵を使うのラジオを選択し、ダウンロードした秘密鍵を選択


( ゚Д゚):『ちゃんとログインできただろうか??


出来ていれば、サーバー側の秘密鍵を削除。

rm .ssh/id_rsa

rootログインとパスワードログインを禁止する。

sudo -s
vi /etc/ssh/sshd_config

以下の箇所を変更。

#PermitRootLogin yes
->PermitRootLogin no

PasswordAuthentication yes
->PasswordAuthentication no

sshdを再起動して、設定を有効化する。
systemctl restart sshd


一旦、ここまで。