さくらVPS && LAMP && Windows10 ~その2~

【 2017年 8月 21日 (月) 】


本格的にお盆休みも空けて、先週まで空いていた電車にも人が戻ってきていた。

気怠さが顔に出ている人もちらほら。


一方…


バッチリ早起きしていたのは、東京ロケットメンバー達。


連絡用に使っているアプリから、3人とも早朝からこれを監視していることが分かる。

直接会っていた訳ではないが、ソワソワしているのであろうことは伝わってきた。



8時 00分
 ・
 ・
 ・
『ん、来ない…??』
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 ・
 ・
8時 03分
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『少し遅れるみたいだ。30分程度だろうか??』
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8時 30分
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『まだ来ない。。』
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 ・

8時 40分

おー、出たぞーっっ!!!

jp.techcrunch.com



早速SNSへシェア。


…ザワザワ @ SNS



9時 41分

The Bridgeも出たーっっ!!!

thebridge.jp



『…あれ…??

真ん中の方が。。。』



資金調達とかの記事はたくさん見たことがあるが…

ここまで表情の固い奴は見たことがない。



そんな、少し変わった月曜日でした。




では前回の続き。

さくらVPS && LAMP && Windows10 ~その1~



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Condition
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・さくらVPS
・Windows10
・ターミナルはTera Term使用
LAMPは比較的新しめ

Linux (CentOS7)
Apache 2.4
MySQL 5.6
PHP 7.1


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Step
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(雑ですが…色々とやります)
CentOSをインストール
②一般ユーザーの設定
③鍵認証の設定

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④ファイヤーウォールの設定
Apacheのインストール
PHPのインストール
MySQLのインストール
phpMyAdminのインストール

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postfixでメールの設定
⑩任意ドメインの設定
サブドメインの設定
HTTPS


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Procedure
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firewalldをインストールして起動 + 自動起動設定。

yum install firewalld

systemctl start firewalld
systemctl enable firewalld

必要なポート(今回はHTTP、HTTPS)の開放。

firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent


※もしくは設定ファイルに、直接書き加えてもOK。

vi /etc/firewalld/zones/public.xml
<service name="http"/>
<service name="https"/>


リロードして、ステータスを確認。

firewall-cmd --reload
firewall-cmd --list-all


( ゚Д゚):『servicesのところ、良さげかな??


※今回は割愛するが、ホスト単位で更に締め上げたい場合は以下のファイルを編集。

vi /etc/hosts.deny
vi /etc/hosts.allow



yumをアップデート。

yum update

Apacheをインストールして起動 + 自動起動設定。

yum -y install httpd

systemctl restart httpd
systemctl enable httpd



先に必要なリポジトリを用意。

yum install epel-release
wget https://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-7.rpm
rpm -Uvh remi-release-7.rpm

PHPと拡張モジュールをインストール
php-pearは、無ければ不要。

yum install php71

yum install php71-php-gd php71-php-intl php71-php-mbstring php71-php-mcrypt php71-php-pdo php71-php-pear php71-php-pecl-zip php71-php-xml php71-php php71-php-pecl-uuid php71-php-mysqlnd

Apacheを再起動し、PHPを有効化。

systemctl restart httpd



デフォルトではMariaDBが入っているが、これはMySQLと競合する可能性があるので削除。

yum -y remove mariadb-libs

必要なリポジトリを用意。

wget https://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el7-5.noarch.rpm
rpm -Uvh mysql-community-release-el7-5.noarch.rpm

MySQLをインストールして起動 + 自動起動設定。

yum install mysql-community-server mysql-community-client

systemctl start mysqld
systemctl enable mysqld

インストール後の初期設定を行う。
基本全て『Y』でOK。
※ここで設定するパスワードは、絶対に忘れないように。

mysql_secure_installation

一旦、exitして。

exit

設定ファイルに以下を追記しておく。

vi /etc/my.cnf
max_allowed_packet=16MB
character-set-server=utf8

MySQLを再起動して、設定を有効化。

systemctl restart mysqld



まずはインストールするディレクトリに移動。
※今回は以下の通り。

cd /var/www

(なるべく最新の)phpMyAdminをダウンロードして、解凍。

wget https://files.phpmyadmin.net/phpMyAdmin/4.7.3/phpMyAdmin-4.7.3-all-languages.zip
unzip phpMyAdmin-4.7.3-all-languages.zip

元のzipファイルは不要なので、削除。

rm phpMyAdmin-4.7.3-all-languages.zip

必要ならば、分かり易い名前にリネーム。

mv phpMyAdmin-4.7.3-all-languages /var/www/html/phpmyadmin

『http://{IPアドレス}/phpmyadmin』にアクセスし、

ユーザー名:root
パスワード:{MySQL初期設定で作ったパスワード}


( ゚Д゚):『ちゃんとログインできただろうか??



問題なければ、今日はここまで。